君と僕の物語・2019春 No20

2019.02.16



牡丹10



人間と同じですね

1月が成人式

振り袖姿の佳人

見惚れる程

誰もが祝福の賛辞

人間と同じですね

1月が成人式

それは人の傲慢からでしょうか



撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No19

2019.02.15



牡丹9



陽光を抱きしめ

家族一緒の貴女

温かいでしょう

眩しいのは

目だけではない

眩しいのは

私の心

陽光を抱きしめ

家族一緒の貴女



撮影:鶴岡八幡宮


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君と僕の物語・2019春 No18

2019.02.14



牡丹8



微風にも揺れる

サテンのドレス

白いまま枯れていきたい

少しの穢れも知らぬまま

大人になるのが恐い

白いまま枯れていきたい



撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No17

2019.02.13



牡丹7



ここにいるよ

誰か探して欲しい

ここにいるよ

私を忘れないで

ここにいるよ

寂しくても泣かない

涙は心の泉で溢れてそう

ここにいるよ

私を忘れないで



撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No16

2019.02.12


牡丹1


牡丹2


「 ブロ友のマキラさんがね 雪が積もる藁ぼっちの中に咲く冬牡丹の撮影が念願だったのね 」

「 上野東照宮冬牡丹が咲く頃 会社が休日 それも大雪だと牡丹園は閉鎖するでしょ 」

「 雪が降るのが少ないと牡丹園が開園する前に溶けてしまうよね 」

「 毎年願いは叶わない・・・ 相当難しいことだとブログで嘆いていたの だから私は神様に真剣にお祈りしたのね 」

「 その年の程よい雪景色の日 マキラさんの休日と重なって雪が積もる藁ぼっちの冬牡丹撮影出来たの 」

「 私へのリコメで念願叶いました りらさんがお祈りしてくれたお蔭です 有難う御座います 」

数年前の出来事を君は懐かしそうに言っている・・・

何時だったか宝登山の雪が積もる蝋梅を君が撮影した写真を僕は思い出していた・・・

あの写真一枚に君はどれだけの困難を克服したのだろうか・・・・


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No15

2019.02.11


八幡宮29


八幡宮30


「 写真が好きになる前は鳥が嫌いだったの・・・今でも触ることは出来ないけどね・・・可愛いとは思う 」

☆ 可愛い少女の腕にその鳥 ☆

君は一瞬のシャッターチャンスを逃さなかった

「 写真って不思議だね 今まで興味のなかった道端に咲く小さな花でも足を止めて眺めているものね 」

君は写真によって今までの世界感を変化させている・・・・


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No14

2019.02.10


八幡宮27


八幡宮28


映り込み写真が好きな君

どうやら旗上弁財天社の周り源氏の印である白旗を狙っているらしい

「 思い通りの撮影出来たの? 」

「 帰宅してパソコンで見てみないと分からない プラス補正とマイナス補正両方してみたの 」

成功しているといいね・・・・僕は心の中でつぶやいた


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No13

2019.02.09


八幡宮25


八幡宮26


「 私のブロ友さんでね ベッグさんと言うハンドルネームの人気ブロガーさんがいてね 」

君はブログを運営しているらしい・・・僕にはブログ会社もブログ名も教えない・・・・理由は謎の謎・・・

「 鳥の撮影が上手・・・リコメにりらさんもカワセミ撮って下さいね・・・撮れるわけないわよね・・・カワセミなんてどこにいるわけ 」

実は僕は既に最近カワセミ撮影に成功している・・・・それは内緒にしておこう

「 湘南なんてカッコいいふりしてるけど神奈川の片隅でしょ だから近所の川でもカワセミいるんでしょ 」

君の悔しがる顔が目に浮かび憎まれ口が耳に聞こえる・・・・・言ったらヤバイでしょ・・・・


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No12

2019.02.08


八幡宮23


八幡宮24


僕が今まで撮影してきた湘南の海での女性のポートレートを褒めてくれる君・・・・

その言葉に嘘はないと信じている・・・・

僕も君のポートレート写真が好きだよ

☆ シルエットに出来ないと嘆く君 ☆

君の素直な写真の個性・・・・・

☆ 技術だけが写真じゃないよ・・・・技術コンプレックスの君へ ☆


撮影:鶴岡八幡宮


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君と僕の物語・2019春 No11

2019.02.07


八幡宮21


八幡宮22


「 君は好きだよね 撮影する人を撮影する 」

スマホの人 ミラーレスの人 一眼レフの人 タブレットの人

それぞれの白梅があるのだろう

君のカメラはミラーレス・・・・・望遠で撮ったりマクロで撮ったり・・・これは長くなるね・・・煙草吸いたい気分

それは心の中でのつぶやきのみ・・・・とても言えない・・・

「 今どき 煙草吸う人考えられない 」・・・・・ハイ ハイ ハイ その通りです


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No10

2019.02.06



八幡宮19


八幡宮20


「 何故 片目瞑って撮影出来るの 」

ファインダーを見ないで撮影する君の方が僕には不思議だね

片目を瞑って撮影出来ない君のカメラにもファインダーは付属している

「 両目開けちゃうか両目閉じちゃうの 」

それでも君の建物写真は水平垂直を保っている・・・・・それも不思議

「 左目眼帯してみようかな 」 唖然茫然

さっきカッコいい金髪の男性とすれ違った時

すれ違いざまの彼のウィンクを君は器用に返していたよね

見ていたよ・・・・知らないふりをしていたけどね・・・・・ウィンクは出来てもファインダーは覗けないわけ・・・・


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No9

2019.02.05


八幡宮17


八幡宮18


「 こち吹かば にほひおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ 」 君は歌うように話す・・・

菅原道真の梅への想いの和歌はあまりにも名高い・・・・僕でも知っているくらいにね

君は和歌や俳句を好んでいる・・・・・この場で・・・瞬時に・・・・

ちはやふる 
          神戯れに
造りしか
          見まうごとき
          八幡の梅

「 返歌してね 」・・・・君のその言葉に唖然茫然・・・・

「 僕ね 法学部でしょ 無理でしょ 降参でしょ 」・・・・
      

撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No8

2019.02.04



八幡宮15


八幡宮16


「 昔はね 神事の際に馬を献上する習わしがあってね それが今では板に願いを書くようになったのよ」

神社仏閣には君はめっぽう詳しい・・・・・

僕は神社仏閣には興味がない・・・・・

大学時代の友達に神社好きなやつがいる・・・・

そいつに出雲大社に行こうと誘われている・・・・

親友とはいえ島根県までは考えられない・・・・

君はそいつのことを「 神社屋さん 」と言って面白がっている・・・・・


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No7

2019.02.03


八幡宮13


八幡宮14


「 舞殿が一番好き 」君は言ったね

**** 吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき ****

*** しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな  ****

源頼朝の目前で義経恋慕を謡い舞った静御前

君の歴史上の女性で尊敬する一人なんだよね

「 当時はね まだ舞殿は建立されていなかったのね 若宮社殿の回廊で舞ったみたいよ 」

幼い頃日本舞踊を習っていた君

白拍子姿で舞う君を見たいと僕は思った


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No6

2019.02.02


八幡宮11


八幡宮12


君は神社仏閣が好きだよね

何故と聞くと・・・・・・・

「 好きに理由は要らないでしょ 」 君の答えは聞く前から分かっている

手水舎の撮影は特に好きらしい

人ごみの中すり抜けて撮影している

それは見事な程だね・・・・どうやら狙った被写体が撮れたらしい

君は僕を振り返り得意げに微笑んだ

八重歯が可愛いね ☆☆☆


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No5

2019.02.01



八幡宮9


八幡宮10


舞殿では神事が始まるらしい

神職の方々を撮影している君

係りの人に撮影禁止の忠告を受けていたね

君は素直に謝り奉献酒樽に撮影を切り替えている

女の子はいいよね・・・・・・

笑顔で「 ごめんなさい~ 」・・・・君の特技だよね


撮影:鶴岡八幡宮


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君と僕の物語・2019春 No4

2019.01.31



八幡宮8


八幡宮7


君は平家池に至る太鼓橋の階段を駆け上っていく・・・・・・

背一杯元気のふりをしている・・・・・

本当は一段一段がやっとだよね・・・・

君の健気さが僕は悲しい・・・・

橋の傍には・・・・・・・君はカメラを構えている

僕達は他の人から見たらどうなんだろう

君は僕より一回り以上若い・・・・

それでも恋人同士に見えるだろうか・・・・


撮影:鶴岡八幡宮


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君と僕の物語・2019春 No3

2019.01.30



八幡宮5


八幡宮6


ポートレートが好きな君・・・・・人の表情を撮るのが好きだと言う君

その為に望遠レンズ購入したように思えるくらい・・・・

2018年1月の熱海桜撮影以来の望遠レンズでの撮影

「 重いよ 重いよ 二の腕が筋肉痛になっちゃうよ 」

僕の望遠レンズの半分以下の重量で嘆いている君・・・・もっとも同じ重さのレンズで軽々・・・それも嫌かな・・・本音はね・・・秘密


撮影:鶴岡八幡宮


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君と僕の物語・2019春 No2

2019.01.29



八幡宮3


八幡宮4


「 白木蓮が咲いているね 」 君の声が弾んでいる

「 白木蓮は3月にならないと咲かないでしょ  八幡様の使いと言われている白い鳩だよ 」

君は樹木に寄りバッグの中から眼鏡を出して・・・・・・・

「 本当だ 白い鳩だね 」

だから最初から気取らないで眼鏡をかけてくればいいのに・・・その言葉は心の中だけにしておこう

白い鳩を白木蓮と思う君の感性を僕は多少羨ましいから・・・・・


撮影:鶴岡八幡宮

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君と僕の物語・2019春 No1

2019.01.28



八幡宮1


八幡宮2


僕が撮影していると君は何故嫉妬するのだろう

私と写真とどちらが好きなの?

我儘と反比例するかのような愛らしい君


撮影:鶴岡八幡宮

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大坂なおみ選手全豪オープン女子シングルス初優勝 おめでとう 💙 💙 💙

2019.01.27



1月26日・大坂選手は7-6・5-7・6-4でクビドバ選手を下した

全豪オープン女子シングルス初優勝

日本選手として初めてシングルスの世界ランキング1位に輝くことも決定


💙 💙 💙 おめでとう 大阪なおみ選手 💙 💙 💙

惜しくもクビドバ選手二位

アクシデントによる利き手の左手を大怪我

それを克服しての健闘を称えたいです

最後の最後まで勝者は誰か・・・・見ごたえがあるクリーンな試合でした

大阪選手はまだまだ伸びしろがあります

💙 💙 💙 期待しています 💙 💙 💙


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北風に可憐に舞う少女達に出会えた日 No2

2019.01.26



パンジー6


パンジー7


パンジー8


パンジー9


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北風に可憐に舞う少女達に出会えた日 No1

2019.01.25



パンジー3


パンジー1


パンジー2


パンジー4


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キャベツの花だと信じていた遠い日

2019.01.24


P1020157.jpg


P1020161.jpg


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P1020172.jpg


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蝋細工の花人形咲く日

2019.01.22



蝋梅1


蝋梅4


蝋梅3


蝋梅2


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りら

Author:りら

写真は初恋と同じだね
撮る度ごとに心煌めく

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